本セミナーは開催終了しました

ホンダ、ボッシュ など 注目企業が登壇! 
EVパワートレイン、E/Eアーキテクチャ、サイバーセキュリティなど 
重要テーマにフォーカスした自動車エンジニア向けのWEBセミナーです。

≪講演テーマ≫
・クルマのサイバーセキュリティ 最新動向
・SiCを用いた EVパワートレインの最新技術動向
・E/Eアーキテクチャの開発
・UXを向上させる HMI/GUI 開発

登壇者

11月28日(木)  11:00 - 11:30

高まる自動車のサイバー攻撃リスク~「SBOM.JP」で始める脆弱性管理~

(株)ベリサーブ
サイバーセキュリティ事業部
平山 昌弘

今や自動車は巨大なコンピューターの塊となり、車両開発はソフトウェアの重要度が高まりつつある。サイバー攻撃の脅威にもさらされるようになった。本講演では、高まるセキュリティリスクへの解決策として、ソフトウェアサプライチェーン管理パッケージ「SBOM.JP」を紹介する。

11月28日(木) 14:00 - 14:30

電気自動車の効率的な走行、迅速な充電を可能にするSiCを活用した800V技術

ボッシュ(株)
エレクトリファイド モーション事業部 パワーエレクトロニクス事業室 第2エンジニアリングG
エンジニア
白井 諒

ボッシュはグローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングサプライヤーとして、市場や社会の変化を見据え、幅広いソリューションを包括的に提供する。ボッシュの800V技術が、いかに電気自動車の効率的な走行、且つ迅速な充電に貢献するかを紹介。

11月29日(金) 11:00 - 11:30

ホンダの目指すE&Eアーキテクチャとその狙い

本田技研工業(株)
電動事業開発本部SDV事業開発統括部
エグゼクティブチーフエンジニア
久木 隆

ソフトウェアデファインドビークルで何を目指して、そのためにどのようなE&Eアーキテクチャを必要とし、その実現のための取り組みを説明する。

11月29日(金) 14:00 - 14:30

「人を中心」に考える コックピットHMI、IVI開発

マツダ(株) 
情報制御モデル開発部 部長
後藤 誠二

マツダは、2030経営方針のもと、あらゆる領域での研究開発を加速している。コックピットHMI領域においては、『ひと中心』の開発思想のもと、移動体験の感動をお届けするべく、今後も継続的に人とクルマのインターフェースを進化させていく。本講演ではコックピットHMI、IVI開発の歴史や最新事情などを踏まえたうえで、改めて「人を中心」に考えたコックピットHMI,IVI開発についてお話しする。

※敬称略、2024年11月12日現在

お問合せ

主催者 RX Japan株式会社 オートモーティブ ワールド WEBセミナー 事務局

〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階

TEL: 03-6739-4102  E-mail: [email protected]